儚くも 大らかに

もう手遅れなジャニヲタのブログ

またおんなじ人生の繰り返し

お久しぶりです

またここに戻ってきてしまいました

すこし過去の話をします。


彼がジャニーズを辞めてからもう三年
長かったような早かったような


彼が辞めてからの三年間 本当に苦しかった
誰かを応援しようとしても素直に応援できない気持ち

ずっと彼を思い続けなければいけないような切迫感に駆られる気持ち
ずっと苦しかった
彼を離れることが悪なのではないかとすらさえ考えた

そんな私にもやっと心から応援したいと思える子に出逢えました

織山尚大くんです

今やっとこうして素直に応援したいと思える子に出逢えたことは、まさに三年という時間が解決してくれたのだと思います
長い長い道のりでした


織山君はどこかかつての彼に似ていてなんだか彼の意思を受け継いでるみたいに見える
なんて私が考えすぎなのかな

だけどきっとわかってくれる人もいるんじゃないかと思ってる

織山君って本当に不思議な子
どういう不思議かっていったらうまく言葉に表せられないけれど、言葉なんかで言いくるめてもいけないと思うの

ただ、本当に織山君は不思議な子だ

だけどいくらか思うことがあって
いつも何かと戦ってて苦しそうだなって思ってる
多分織山君はすごい繊細なんだと思う
心の中がいろんな感情で溢れかえっていて、その感情がパフォーマンスにも表れてる
だからこそ人の心を動かせるんだよね きっと

どこまでもどこまでも引き寄せるくせに心の中には一歩も入れてくれないの
織山君の心を知りたいと思うけれど、知らないからこそ彼に対していろいろな感情を持てるんだろうなとも思う



誰かを応援しようとするたびに脳裏によぎるあの鈍い感覚

もう二度とあんな辛い思いはしたくない
どうかどうか 織山君 君にはこのフィールドで駆け上がっていってほしい

もしも それが君の願いなら